マンジャロダイエット 始め方完全ガイド【2026年8月版】
2026/9/7
「マンジャロでダイエットを始めたいけど、何からすればいい?」「費用はいくら?自分で注射できる?」——同じ疑問を抱えたまま、最初の一歩を踏み出せずにいる方は少なくありません。本記事では、マンジャロダイエットの始め方を5つのステップに分けて解説します。税込料金、打ち方、食事・運動のポイントまで、初めての方が迷わず読み進められるよう整理しました。ただし、始める前に押さえておきたい前提があります。マンジャロを痩身目的で使うことは国内で承認された効能ではなく、適応外使用(自由診療)にあたります。
マンジャロの治療を検討している方へ。診療の流れと料金は公式LINEでご案内しています。
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マンジャロダイエットとは?
マンジャロの基本情報
マンジャロ(一般名:チルゼパチド)は、GIP/GLP-1デュアル受容体作動薬と呼ばれる週1回の自己注射薬です。もともとは2型糖尿病の治療薬として開発されたものですが、大規模臨床試験(SURMOUNT-1)で体重減少が報告されたことから、ダイエット目的での使用が世界的に注目されるようになりました1。
なぜ痩せるのか?
なぜ体重が落ちるのか、疑問に思う方も多いはずです。マンジャロには、体重減少に働きかける3つのメカニズムがあります。
- 食欲抑制:脳の満腹中枢に作用し、自然に食欲が低下
- 胃排出遅延:食べ物が胃に留まる時間が長くなり、少量で満足感
- 血糖コントロール改善:食後血糖値の急上昇を抑え、脂肪蓄積を防止
これらの働きにより食事量が減ることがあり、体重の変化につながると考えられています。現れ方には個人差があります。
ダイエット目的での使用は自由診療
日本国内では、マンジャロの保険適用は2型糖尿病に限られます。ダイエット・肥満治療を目的とした使用は、自由診療(全額自己負担)となります。
マンジャロの臨床試験データについては、マンジャロダイエット 効果と注意点で詳しく解説しています。
マンジャロダイエットの始め方【5ステップ】
Step 1: 自分がマンジャロの対象か確認する
マンジャロダイエットが向いているのは、次のような方です。
- BMI 25以上の方(肥満・過体重)
- 食事制限や運動だけでは十分に痩せられなかった方
- 医学的根拠に基づいたダイエットを希望する方
一方、以下に該当する方は使用できない場合があります。
– マンジャロの成分にアレルギーがある方
– 膵炎の既往がある方
– 妊娠中・授乳中の方
– 重度の消化器疾患がある方
当てはまるかどうかを自己判断で決めてしまわず、オンライン診察で医師に確認してもらうのが確実です。
Step 2: オンラインクリニックを予約する(約1分)
マンジャロの処方を受けるには、まず医師の診察を受ける必要があります。オンライン診療であれば自宅から受診でき、最短5分で完了します。
ユアクリの場合:
– 公式サイトからWeb予約(24時間対応・当日予約も可能)
– 問診票に記入(現在の体重・身長・既往歴・服薬歴など)
– 予約した日時にスマホまたはPCでビデオ通話
Step 3: 医師の診察を受ける(約5分)
オンライン診療で、医師は次の点を確認します。
- 現在の体重・BMI
- 健康状態・既往歴
- 服用中の薬
- ダイエットの目標
医師がマンジャロの処方を適切と判断すれば、その場で処方が確定します。不安な点や質問があっても、直接聞ける場なので安心です。
Step 4: 薬を受け取り、自己注射を開始する(最短翌日届く)
処方が確定すると、マンジャロが自宅に届きます(ユアクリは最短翌日発送・クール便)。届いた薬は、同封の説明書に従って自己注射を始めていきます。
Step 5: 定期的に経過を確認する
月に1回のオンライン診療では、体重の変化や体調を医師に報告します。そこで効果や副作用の状況をふまえ、用量の調整(増量・維持・減量)が行われる仕組みです。
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診察を受けて具体的な用量・料金を相談したい方は ▶ オンライン初診を予約する
(診察の結果、処方に至らないこともあります)
マンジャロダイエットの費用はいくら?
ユアクリの料金(税込)
すべて税込・単独表示です。二重価格表示(通常価格→限定価格)は行っていません。
| 用量 | 月額料金(税込) | 位置づけ |
|---|---|---|
| 2.5mg | ¥15,400 | 最初の4週間(導入用量) |
| 移行プラン(2.5mg×2+5mg×2) | ¥20,900 | 2.5mg→5mgへの移行期 |
| 5mg | ¥26,400 | 医師の診察により決定 |
| 7.5mg | ¥33,000 | 増量時の用量(医師の診察により決定) |
| 10mg | ¥41,800 | 増量時の用量(医師の診察により決定) |
※7.5mg・10mgは在庫状況により提供できない場合があります。ご希望の用量は診察時にご確認ください。
- 診察料:上記の月額料金に含まれます(初診・再診とも)
- 送料:別途実費(下記)
- 対応エリア:全国(オンライン)
送料(配送時の資材費込み・税込)
| 配送方法 | 関東 | 関西 | 北海道・九州・沖縄 |
|---|---|---|---|
| ネコポス | 413円 | 413円 | 413円 |
| 宅配コンパクト | 748円 | 808円 | 968円 |
| 発払い60サイズ | 1,108円 | 1,228円 | 1,628円 |
| クール便 | 1,380円 | 1,500円 | 1,845円 |
マンジャロは冷所保存が必要な注射剤のため、実際の発送はクール便が基本になる想定です(配送方法の最終確認中)。
費用シミュレーション
| 期間 | 月額目安(税込) | 累計目安 |
|---|---|---|
| 1ヶ月目(2.5mg) | ¥15,400+送料 | ¥15,400+送料 |
| 2ヶ月目(移行プラン) | ¥20,900+送料 | ¥36,300+送料 |
| 3ヶ月目(5mg) | ¥26,400+送料 | ¥62,700+送料 |
※用量は医師の診察により決定されます。上記はあくまで目安であり、実際の経過は個人差があります。
用量別の料金と総額の内訳は、マンジャロの料金・総額|全用量の税込価格にまとめています。薬価改定と価格の関係はマンジャロの薬価改定(2026年)|値段はどう変わったかをご覧ください。
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オンラインでマンジャロを入手する際の注意点
個人輸入・転売サイトのリスク
Amazon、楽天、メルカリなどのECサイトやフリマアプリでマンジャロを購入する行為には、法律上の問題があります。それだけでなく、健康被害のリスクも高くなります。
- 偽造品・粗悪品のリスク:正規の流通ルートを経ていないため、有効成分が含まれていない偽造品や、不純物が混入した製品が届く可能性があります
- 保管状態の問題:マンジャロは冷蔵保存が必要な薬剤です。適切な温度管理がされていない場合、薬効が失われたり変質したりするおそれがあります
- 法律違反の可能性:医療用医薬品の無許可販売は薬機法違反にあたります。購入者側も処罰の対象となる場合があります
- 健康被害時の救済がない:正規の処方を経ていない場合、副作用が生じても医薬品副作用被害救済制度の対象外となります
安全にマンジャロを入手するために
マンジャロを安全に使うには、必ず医師の診察を受けたうえで、正規に処方してもらう必要があります。オンライン診療であっても、医師が患者の状態を確認し、適切な用量を判断したうえで処方が行われます。自己判断での使用は、低血糖や膵炎などの重篤な副作用のリスクを高める可能性があるため、避けてください。
自己注射の打ち方(初心者向け)
マンジャロの注射デバイス
マンジャロは「アテオス」と呼ばれるプレフィルドペン型の注射デバイスで提供されます。使い捨てタイプで、針が内蔵されているため、自分で針をセットする必要はありません。
基本の打ち方(4ステップ)
- 注射部位を選ぶ:お腹(へその周り5cm以上離した部分)、太もも前面、上腕の後ろ側のいずれか
- キャップを外す:グレーのベースキャップをまっすぐ引き抜く
- 皮膚に押し当てる:注射部位に垂直に押し当て、ロックが外れるまで押す
- ボタンを押して注入:カチッと音がしたら10秒間そのまま保持、完了
打ち方のコツ
- 毎回注射部位を変える(前回と少なくとも3cm以上離す)
- 冷蔵庫から出して30分ほど室温に戻してから打つと、痛みが軽減
- 皮膚をつまんで打つ必要はなし(デバイスを押し当てるだけでOK)
- 週1回、同じ曜日に打つ習慣をつけると忘れにくい
痛みについて不安な方も多いですが、針が非常に細く、「チクっとする程度」「ほとんど痛みを感じなかった」という声が多いです。
治療中に意識したい食事・運動・生活習慣のポイント
食事のポイント
治療中は食欲の変化により食事量が減ることがあります。以下の点を意識すると、栄養バランスを保ちやすくなります。
- たんぱく質を意識して摂る:筋肉量の維持に重要。肉・魚・卵・大豆製品を毎食取り入れる
- 食物繊維を増やす:便秘予防にも有効。野菜・海藻・きのこ類を積極的に
- 水分を十分に摂る:1日1.5〜2リットルが目安。消化器症状の軽減にも
- 極端な食事制限はしない:栄養不足は筋肉減少やリバウンドの原因に
運動のポイント
食事の工夫に運動を組み合わせると、より整った体づくりにつながります。
- 週2〜3回の軽い筋トレ:スクワット、腕立て伏せなど。筋肉量を維持して基礎代謝を保つ
- 1日20〜30分のウォーキング:有酸素運動で脂肪燃焼を促進
- 無理は禁物:体調に合わせて少しずつ始める
生活習慣のポイント
食事と運動以外にも、日々の生活習慣が体重管理に影響します。
- 十分な睡眠(7〜8時間):睡眠不足は食欲増進ホルモンを増加させる
- ストレス管理:過食の原因となるストレスを適切にコントロール
- 体重・食事の記録:アプリ等で記録すると、モチベーション維持に効果的
よくある質問(FAQ)
Q. 初診からオンラインで処方してもらえますか?
はい、初診からでもオンライン診療でマンジャロの処方を受けられます。問診票の回答と、医師によるビデオ通話での診察を通じて、処方の可否が判断されます。
Q. マンジャロの処方に必要なものは?
スマートフォンまたはPC(カメラ・マイク付き)と、本人確認書類があれば受診できます。事前の検査結果や紹介状は必須ではありませんが、お持ちの場合は診察時に共有いただくとスムーズです。
Q. マンジャロダイエットは何ヶ月続ければいいですか?
目安は3〜6ヶ月以上の継続です。臨床試験では72週間(約1年半)の投与で効果が検証されており、目標体重に達した後の中止時期は、医師と相談しながら決めていきます。
Q. 最初から5mgで始めることはできますか?
いいえ。マンジャロは安全性を優先し、必ず2.5mg(最低用量)からスタートします。そこから4週間以上の間隔をあけて段階的に増量することで、消化器系の副作用リスクを最小限に抑えます。
Q. 副作用が辛い場合はどうすればいいですか?
吐き気・便秘・下痢といった消化器症状は、投与を始めた初期に出やすい副作用です。多くの場合は2〜4週間で軽減していきますが、つらいと感じるときは、用量の調整や対処薬の処方について医師に相談してください。
Q. 他のダイエット薬と併用できますか?
他の薬との併用は、必ず医師に相談したうえで判断してください。特にSU剤やインスリンとの併用は低血糖リスクが高まるため注意が必要です。サプリメントについても、診察の際に医師へ伝えておきましょう。
Q. 妊娠を考えている場合は使えますか?
マンジャロは妊娠中・授乳中の方には禁忌です。妊娠を計画している場合は、投与を中止したあと一定期間を空ける必要があるため、詳しくは医師にご相談ください。
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まとめ:マンジャロダイエットは5ステップで始められる
マンジャロダイエットの始め方は、次の5つに集約されます。
- 対象確認:BMI 25以上、食事・運動だけでは不十分な方
- 予約:オンラインクリニックをWeb予約(24時間対応)
- 診察:スマホでオンライン診療(約5分)
- 注射開始:自宅に届いた薬で週1回の自己注射
- 経過確認:月1回のオンライン診療で用量調整
ユアクリでは、2.5mg ¥15,400(税込・診察料込み/送料別)から、全国どこからでもオンラインで診察を受けられます。用量や治療方針は医師の診察により決定します。
マンジャロの基本情報はマンジャロ完全ガイド、効果データはマンジャロダイエット 効果と注意点もご覧ください。
費用・治療内容・リスク・お問い合わせ先について
治療内容:医師によるオンライン診察のうえ、マンジャロ(チルゼパチド)を自由診療として処方します。診察の結果、処方に至らない場合もあります。
費用:上記「ユアクリの料金(税込)」のとおり(税込・診察料込み・送料別)。
主なリスク・副作用:吐き気・嘔吐・下痢・便秘などの消化器症状が主な副作用として報告されています。まれに急性膵炎、低血糖等のリスクもあり、効果や副作用の現れ方には個人差があります。
お問い合わせ先:下記のLINE公式アカウント、またはオンライン初診予約フォームからご連絡ください。
マンジャロ(適応外使用)に関する重要事項
- 痩身(肥満・ダイエット)は国内で承認された効能ではありません(適応外使用)
- 個人輸入ではなく、医師の診察にもとづく国内承認品の個別処方でお渡しします
- 国内には肥満症で承認された医薬品(ウゴービ=セマグルチド、ゼップバウンド=チルゼパチド)が別に存在します
- 諸外国の安全性等の情報は、国内承認薬と同水準に整理されていない場合があります
- 適応外使用のため、医薬品副作用被害救済制度の対象外です
- 主な副作用に吐き気・嘔吐・下痢・便秘などの消化器症状があり、低血糖等のリスクもあります。効果や副作用には個人差があり、医師の診察が前提です
なお、ゼップバウンド(チルゼパチド、肥満症適応)は2025年3月19日に保険適用、同年4月11日に発売され、2026年5月18日にはOSAS(閉塞性睡眠時無呼吸症候群)の適応も追加されており、日本国内で未承認というのは誤りです。ユアクリで処方するマンジャロは、これとは別製品としての適応外使用(自由診療)にあたります。
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本記事についての注意事項
本記事は自由診療に関する一般的な情報提供を目的としたものであり、特定の治療効果を保証したり、医師による診断・治療に代わるものではありません。記載の価格は2026年8月時点のユアクリの料金であり、予告なく変更される場合があります。
GLP-1受容体作動薬などの医薬品は、医師の診察と処方が必要です。肥満・ダイエットを目的とした使用は公的医療保険の適用外(自由診療)となります。用量の選択・増量は医師の診察により決定します。服用の可否や治療方針は、自己判断せず必ず医師にご相談ください。体調に不安や気になる症状がある場合は、医療機関を受診してください。
参考文献
-
Jastreboff AM, et al. Tirzepatide Once Weekly for the Treatment of Obesity. N Engl J Med. 2022;387(3):205-216. (SURMOUNT-1試験) ↩